・開所時間中は授与所にて御朱印の受付をいたします。開所日時は当社ホームページ「授与所カレンダー」をご確認ください。
・諸事情により授与所閉所時の拝殿への「書置き御朱印配置」は中止いたしました。郵送での御朱印頒布をいたします『蚊里田八幡宮オンライン授与所』を開設いたしましたので利用ください。
令和7年7月より一部初穂料を以下のように改定させていただきます。
ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
初穂料改定日:令和7年7月1日
御朱印(現状300円) … 500円
月替わり見開き御朱印(現状500円)… 800円
尚、当社通常御朱印および兼務社御朱印につきましては初穂料300円のままで変更ございません。
ご遠方であったり、さまざまな理由で直接お参りが難しい方にもお手元に授与品をお届けいたします。御朱印・お守り等、下記のURLからお申し込みできます
『蚊里田八幡宮オンライン授与所』はこちらからどうぞ↓↓↓↓
『新春切り絵御朱印』
初穂料 1200円
令和7年新春の切り絵御朱印です。武神として崇敬を集めた御祭神の誉田別命(ほんだわけのみこと)と、干支である巳をモチーフとしました。新春にふさわしく華やかで祝福に満ちた一枚となっています。
『切り絵御朱印』(通年頒布)
初穂料 1000円
『戦に向かわれる神功皇后(息長足姫尊)のお姿』と『佐久間象山先生の筆(箒)運び』をデザインしました。
当社の御神体である『鎮懐石』を身につけられた神功皇后(息長足姫尊)、当時象山先生が筆代わりに使われた『箒』の勢いある動きを表しています。いずれも当社を語るうえで欠くことのできない2つの要素が見事に融合された作品となっています。
『梅雨晴れの水無月詣』
初穂料 500円
書き置きのみ
6月というと梅雨の季節をイメージしますが、ここはあえて『梅雨晴れ』をテーマにしました。シトシトと降る雨も風情があって良いものですが、雨の合間に広がる青空の爽快さを感じていただきたくデザインいたしました。
『御神影御朱印』(通年頒布)
初穂料 300円
直書き・書き置き
昭和の初め頃までは紙の『御神影』の御神札がありました。社名の頭に『信州』とあることから、崇敬神社の性質を併せ持ち広い範囲からの信仰を集めていたことがわかります。
この度『御神影』お姿の部分を御朱印の形で復刻いたしました。
※見開き御朱印は書置きのみとなります。
※5月限定として『藤棚』の御朱印(初穂料300円)もございます
※見開き御朱印は書置きのみとなります。
『兼務社御朱印』初穂料 300円
兼務社8社
・三登山神社(みとやまじんじゃ:長野市吉)
・諏訪神社(すわじんじゃ:長野市吉)
・田子神社(たごじんじゃ:長野市田子)
・瀧宮神社(たきみやじんじゃ:長野市田中)
・粟野神社(あわのじんじゃ:長野市上野)
・諏訪神社(すわじんじゃ:長野市徳間)
・若月神社(わかつきじんじゃ:長野市檀田)
・稲田神社(いなだじんじゃ:長野市稲田)
※稲田神社以外には専用駐車場がございません。参拝時ご注意ください。
御朱印帳 大判
サイズ:12cm×18cm
初穂料1800円
御朱印帳
サイズ:11cm×16cm
初穂料1500円
当社の御神体である鎮懐石に縁がある二つの舞楽(舞)をモチーフにしました。
表紙:舞楽「散手(さんじゅ)」の装束胸部に描かれた紋
「散手」は神功皇后の三韓征伐の様子を舞にしたと伝えられています。三韓征伐の折、神功皇后は身籠っておられた応神天皇(八幡様)がお生まれにならぬよう鎮懐石を身につけて戦に臨まれました。
裏表紙:舞楽「陪臚(ばいろ)」で用いられる楯
「陪臚」は陣中において奏すると死生を知る、とされています。聖徳太子が物部守屋と戦った際に奏され、その戦いを模してこの舞がつくられたともいわれています。陣中の守りとして鎮懐石を携えて出兵した源義家・義光は合戦毎に奏し、勝利を得たと伝えられています。