≪御朱印の受付について≫

・開所時間中は授与所にて御朱印の受付をいたします。開所日時は当社ホームページ「授与所カレンダー」をご確認ください。 

・諸事情により授与所閉所時の「書置き御朱印配置」は中止いたしました。郵送での御朱印頒布をいたします『蚊里田八幡宮オンライン授与所』を開設いたしましたので利用ください。

≪『天赦日』『一粒万倍日』の御朱印について≫

縁起が良いとされる『天赦日』および『一粒万倍日』には御朱印に特別な印を押してお授けしています(切り絵御朱印は除きます)。

≪オンライン授与所について≫

ご遠方であったり、さまざまな理由で直接お参りが難しい方にもお手元に授与品をお届けいたします。御朱印・お守り等、下記のURLからお申し込みできます

『蚊里田八幡宮オンライン授与所』はこちらからどうぞ↓↓↓↓

https://karitahachimanguu.myshopify.com/

切り絵御朱印『春季』

初穂料 800円

 

御神体『鎮懐石』を陣中の守りとして携えて転戦された源義家公のお姿と、境内に咲く牡丹の花をデザインいたしました。

春にふさわしくさわやかな一枚となっております。

新春切り絵御朱印

『新春切り絵御朱印』 

 初穂料 1200円

 

令和7年新春の切り絵御朱印です。武神として崇敬を集めた御祭神の誉田別命(ほんだわけのみこと)と、干支である巳をモチーフとしました。新春にふさわしく華やかで祝福に満ちた一枚となっています。

 

 

切り絵御朱印

『切り絵御朱印』(通年頒布) 

 初穂料 1000円

 

『戦に向かわれる神功皇后(息長足姫尊)のお姿』と『佐久間象山先生の筆(箒)運び』をデザインしました。

 当社の御神体である『鎮懐石』を身につけられた神功皇后(息長足姫尊)、当時象山先生が筆代わりに使われた『箒』の勢いある動きを表しています。いずれも当社を語るうえで欠くことのできない2つの要素が見事に融合された作品となっています。

重陽の節句限定御朱印

9月9日の重陽の節句にあわせて「重陽の節句限定御朱印」をご用意いたしました。9月5日(金)より頒布いたします。

数に限りがございますので、なくなり次第終了とさせていただきます。ご了承ください。終了いたしました

 

 初穂料 800円(書き置きのみ)

 

~重陽の節句(ちょうようのせっく)~

9月9日に行われる「五節句」の一つです。中国大陸から伝わった陰陽思想がもとになっており、陽数とされる奇数の中でも最大の「9」が重なる日をお祝いします。菊花の時期と重なることから「菊の節句」とも呼ばれます。菊はその強い香りで「邪気」を祓い、長寿や無病息災をもたらす力があるとされています。なお、明治時代に現在の暦(太陽暦)に変わってからは季節感がずれてしまいました。令和7年の旧暦9月9日は10月29日にあたります。

令和7年9月限定御朱印(見開き)

『秋季例大祭獅子神楽』

 初穂料 800円

 書き置きのみ

 

9月27日(土)、28日(日)と秋季例大祭が執り行われます。獅子神楽が地域巡行に先立ち出発式で舞う姿をデザインしました。

 

令和7年9月限定御朱印(見開き)

『狛犬を囲む彼岸花』

 初穂料 800円

 書き置きのみ

 

お彼岸の時期になると境内のあちらこちらに彼岸花が咲き誇ります。

令和7年9月限定御朱印

『金木犀』 

 初穂料 500円 

 直書き・書き置き

 

独特な香りと共に秋の訪れを告げる金木犀のデザインです。

令和7年9月限定御朱印

『お月見うさぎ』 

 初穂料 500円 

 直書き・書き置き 

 

中秋の名月をイメージしました。月にいるはずのうさぎが満月を愛でています。

令和7年御朱印(通年頒布)

『御神影御朱印』(通年頒布) 

 初穂料 500円

 直書き・書き置き

  

昭和の初め頃までは紙の『御神影』の御神札がありました。社名の頭に『信州』とあることから、崇敬神社の性質を併せ持ち広い範囲からの信仰を集めていたことがわかります。

この度『御神影』お姿の部分を御朱印の形で復刻いたしました。

令和7年御朱印(通年頒布)

『干支御朱印・巳』(通年頒布) 

  初穂料 500円

  直書き・書き置き

 

その年の干支の文字をデザインした御朱印です。

今年は「巳年」です。赤い目をして体をくねらせた「巳」が文字そのものとなっています。

令和7年御朱印(通年頒布)

『通常御朱印』(通年頒布) 

  初穂料 300円

  直書き・書き置き

 

当社の通常御朱印です。「若槻郷総鎮守」の印が入ります。

兼務社御朱印

『兼務社御朱印』初穂料 300円

 

兼務社8社

・三登山神社(みとやまじんじゃ:長野市吉)

・諏訪神社(すわじんじゃ:長野市吉)

・田子神社(たごじんじゃ:長野市田子)

・瀧宮神社(たきみやじんじゃ:長野市田中)

・粟野神社(あわのじんじゃ:長野市上野)

・諏訪神社(すわじんじゃ:長野市徳間)

・若月神社(わかつきじんじゃ:長野市檀田)

・稲田神社(いなだじんじゃ:長野市稲田)

 

※稲田神社以外には専用駐車場がございません。参拝時ご注意ください。

御朱印帳

御朱印帳 大判

サイズ:12cm×18cm

 

初穂料1800円

御朱印帳

サイズ:11cm×16cm

 

初穂料1500円


当社の御神体である鎮懐石に縁がある二つの舞楽(舞)をモチーフにしました。

 

表紙:舞楽「散手(さんじゅ)」の装束胸部に描かれた紋

「散手」は神功皇后の三韓征伐の様子を舞にしたと伝えられています。三韓征伐の折、神功皇后は身籠っておられた応神天皇(八幡様)がお生まれにならぬよう鎮懐石を身につけて戦に臨まれました。

 

裏表紙:舞楽「陪臚(ばいろ)」で用いられる楯

「陪臚」は陣中において奏すると死生を知る、とされています。聖徳太子が物部守屋と戦った際に奏され、その戦いを模してこの舞がつくられたともいわれています。陣中の守りとして鎮懐石を携えて出兵した源義家・義光は合戦毎に奏し、勝利を得たと伝えられています。